12/21 中志津杯チャンピオンシップ

16連休とりました、、、ポかさまです(^^;

久々のブログ投稿となりました。

約2ヶ月ブランク空けてしまいまして、時間はあったもののズルズルと、、、なまけものの典型ですね、いかんいかん。

この2ヶ月分、リカバリしたいと思います(^-^;

年はとっくに明けてますが、2019年の12月21日、中志津SCさん主催の中志津杯のチャンピオンシップ大会に参戦させてもらいました。

中志津杯は2位でしたが、複数日開催されている中志津杯の上位成績チームによるトーナメント戦です。

会場は佐倉市の岩名球技場。

きれいな人工芝のグラウンドで、選手のみんなもテンションあがり、気合も十分。

1回戦は、船橋法典FCレッド。

結果からいうと、1-4で負けてしまいました。

ただ、前半の最後に初失点する前までは、ポカルスペース。

パスもまわり、サイドからの攻めも効果的で、幾度となく相手ゴールを脅かしました。

何度も決定機を外している、そんな嫌な流れを払しょくできず、クリアボールをひろわれて、遠目からのシュートで失点してしまいました。

うーーーん、出だしよくて、途中で失速する、よくある悪しきパターン。

後半、気持ち切り替えて、前半のペースを取り戻すよう指示出すも、相手の動きがよくなり、逆にポカルスの動きはチグハグさが多くなり、、、自滅するかのような連続失点。

嫌な流れを断ち切ることができませんでした。

唯一の得点はいい連動はみられましたが、それ以外は前半のような連動したいいプレーをみることはありませんでした。

後半、相手がポカルスの動きに慣れたこともあってか、いつものプレーを取り戻した感じがありました。

ポカルスは、前半の優勢な状況で、ゴールを決めておきたかったです。

気持ちにも余裕が生まれますし、逆に決められないと焦りが積みあがります。

思い起こすと、県大会の初戦の松戸旭戦。

相手の力はそこまで差はなかったと思いますが、早い時間帯で決定機をしっかりものにできた試合展開で、その後の動きはとても良く、得点を重ねていけました。

自分たちの時間帯にしっかり結果を出すことができるかどうか、、、課題です。

1回戦負けて、フレンドリーマッチは、船橋法典FCイエローとの対戦。

ここでは、しっかりとボールポゼッションでき、いいサッカーで勝利できました。

相手プレッシャーの速さが一ランク下がってはいましたが、そんな中でも確実に内容良くプレーできました。

少しずつ積み上げながら一歩一歩進んでいければと思います。

2019年最後の大会となりました。

6年生の大会参加が多く、毎週試合が続き、とても忙しい一年だったと思います。

毎回良し悪しを感じ、振り返ると以前できてなかったことが少しずつ改善されてたり、驚くような進化をみせてくれたり、逆に前にできてたことができなかったり、、、

喜びも憂いもたくさんあった一年でした。

やってきたこと、感じたこと、おもったこと、、、それを胸に次のステップのためにやるべきこと、意識すること、そしてそれを実行すること、とても大事です。

そんな日々を経ての一年後、どれだけの成長をしてくれるか、、、楽しみです。

2019年、応援、サポートありがとうございました!