美浜区大会予選で思ったこと

ブログ記載のペースダウンが止まりません、、、ポかさまです(^^;

だいぶ前の話となりますが、9/10(土)に海浜市民運動広場にて美浜区大会予選が行われました。
残暑厳しい中、選手たちはいつものように走り回ってました。
今回もよく頑張りました、お疲れ様!
また、いつものごとく父兄の皆様も、暖かい応援、サポートありがとうございました!

結果は、2チーム出場で、両チームともあと1歩の成績で予選突破できませんでした。。。
あと1勝、あと1ゴール、、、目に見える結果だけでなく、何かが足りない、何かがものたりない、、、そう思える内容でした。
いつものイケイケドンドン団子サッカーの限界かなぁ、、、いやいや、ボールを運ぶ&ゴールに向かう、ボールを奪う&ゴールを守る、この姿勢をベンチメンバ含め選手全員が全面的に出ていないように感じました。
ボールとられてもとりかえさない、簡単に抜かれる、ボールウォッチャーになる、、、課題に新しいものはなく、いつものものです。
コーチの自分がこんなこと言っては身も蓋もないのですが、、、

負けて得るものはたしかに多いです。
もっともっとチームがよくなることをもっともっと考えないとなぁ。。。

今回すごく上手な子が多いチームと対戦しました。
2年生なのに基礎技術がしっかり出来上がっていてちょっと衝撃でした。

やはり気持ちと基礎なんだろうなぁ、今は。。。
基礎は繰り返しの練習をこなしていくしかなく、問題は全員の気持ちをどう上げていくか、、、今の自分の中の大きな課題です(^^;