海を渡った指導者たち

フラットマーカー、今一番欲しいトレーニング用具です、、、クラブで買って欲しいなぁ、、、ポかさまです(^^)

C級ライセンス取得し、はや1年が経ちました。
このライセンスを取得して、それまでの独学や見よう見まねでの手探りの指導から、サッカー協会の育成方針をベースにした体系立てた指導を心がけるようになりました。
何より自信もって指導できるようになったことが大きいです(^_^)
講習の時は体力的にもけっこう大変でしたが、費やした時間と費用に対する効果はとても大きいものだったと今になって実感してます。

ただ、1年前の講習直後はそのトレーニングメニューは把握しているものの、その多くは高学年向けのもので、それゆえなかなかそのメニューを現場で取り込むことができないでいました。
そして1年も過ぎると、、、細かいところは忘れてしまいます。。。

そんな中、ある機会に講習当時のインストラクターから、今年も同じ時期に同じ場所で講習あるから見学しにきてもいいよ、との嬉しい言葉をかけてもらいました(^_^)
そのお言葉にスーパー甘えて、図々しくも今回の講習9日間のうち6日も見学させてもらいました(^_^;)

見学では、講習トレーニングメニューは昨年と変わらないものだったので、思い出すのに時間はかかりませんでした。
当時はそう意識しなかったインストラクターの言葉も、2回目だとすごく理解できて、あぁ、こういった意図もあるものだったのか、と気づくものもありました。
この復習の機会は、すごく貴重なもので、とてもありがたかったです。
大感謝!

で、そんなおり、同じ受講生同期からLINEが入り、ある同期メンバーが海外(中国)で指導してることを知りました。

やっとこの記事のタイトルの内容にたどり着きましたね。
前置きながっ、、、(^^;

以下、「football EDGE」というサイトの取材記事になってます。

海を渡った指導者たち〜第10回・藤本雄基(広州富力ユースアカデミーコーチ)前編 後編

自分とはレベルがかけ離れてますが、頑張ってる姿がこうしてフォーカスされているは、ほんと喜ばしいかぎりで、自分にとっても励みになります(^^)
異国の地の同期にエールを送ります、加油!!