久々の庭掃除に5時間も没頭してました、、、超絶荒れ放題でした、、、ポかさまです。
10/7(日)、高洲小学校に東習志野FCさんにお越しいただき、TRMいただきました。
当日は、10月とは思えないほどの暑さ。
幸いにも14名いたので、2チーム分けできて対応できました。
ただ、GKが割り当てられたメンバーにとっては、3試合連続でのプレーとなり、少々酷でした(^^;
今回のテーマは、マンマーク。
これまでの各大会で浮彫りになった課題、守備における1対1。
マンマークする中で、1対1の責任をあたえ、個々の勝負に徹底してほしいねらいがありました。
前日もトレーニングした内容を実践で試してみます。
試合結果は五分五分、内容もまずまずでしたが、うーん、、、マンマーク意識してたな、と明らかにわかるプレーは数回ぐらい。
やはり試合になると意識が薄れる、というかなくなるんですね。
まぁ、すぐにできたら天才なので、練習でしつこく反復させていくしかないですね。
守備の仕方は、接触する他の球技(バスケやハンドボール)と同じようにマンマークかゾーンディフェンスかになります。
今の年代のこどもたちにとっては、マンマークの方がわかりやすいと思います。
常に相手につきまとい、突破させず、ボールを奪うだけだからです。
ただ、1対1で負けて突破された場合はパニックになります。
ある程度マンマークができるようになったら、ゾーンで(組織的に)守ることも習得しないといけないと思います。
相手、味方、ボール、スペース、、、いろいろと観て判断が必要になりますし、少しずつですかね。
さて、今回(も)、ミスの多さが気になりました。
雑なパス、シュートミス、トラップミス。
傾向として、気温が高いとこの現象が多く見受けられるかと、、、
体力、集中力、これらも体が大きくなるにつれて相応についていくので今は気にしなくてよいかもしれません。
ただ、ミスした後、それをリカバリする姿勢、見せてほしいです。
翌日は、主催大会の淑徳カップ。
ミスしてもそれをリカバリすればいい、そしてベストコンディションで臨もう!
予報では気温は平年並みです(^^)