チャーハンについてくるスープ、おかわり何回かしたことあります、、、ポかさまです。
10月21日、淑徳大学更科総合グラウンドにて、ポカルス主催の五年生の大会、ブラックイーグル杯が開催されました。
この大会、ポカルスの前身のブラックイーグルからある大会で、今年でなんと45回目の開催。
すごいですね、、、
さて、この日は予選と、順位によっては決勝トーナメント1回戦。
別日にベスト8での決勝トーナメントがあり、主催のポカルスとしてはなんとしてで勝ち残りたいと思ってました、、、
が、結果からいうと予選は突破したものの、決勝トーナメント1回戦で負けてしまいました。
予選2試合は、勝利と引き分け、まずまず、いや上出来だったと思います。
上の学年相手でも臆することなくしっかりとボール回せてましたし、一対一も頑張ってました。
決勝トーナメント1回戦の試合は、引き分けからのPK戦。
ここ最近では、PK戦では負けてない印象がありましたが、ポカルスのボールが惜しくもバーに当たってしまいました。。。
よく「PK戦は運なので、、、」と言いますが、そんな言葉がまっさきに浮かぶシーンでした。
選手たちには、PK戦にならないようしっかり勝ちきることが大事と話しました。
確かにこの試合、1-0から同点、逆転され、追いつき、そんな感じのシーソーゲーム。
得点にならなかった決定機もたくさんあったし、不用意な失点もあり、勝ちきることはできたと思います。
もっとやれたと思うと、上出来だったけど「まずまず」という感覚の試合でした。
自分たちがいつもと同じようなプレーをしても、相手あってのスポーツ。
その瞬間瞬間の結果は違います。
サッカーではまったく同じシーンは生まれない、そんな言葉を聞いたことがあります。
とはいえ、もっと経験値を増やして、どんなシチュエーションでも同じような結果(良い結果)がでるようにしたいものです。
今回は主催大会でベスト8に進めず、そして久々?にPK戦での負け。
自分含め選手もかなりへこんでましたが、切り替えて一歩一歩進んでいければと思います。
いつもながら応援、サポートありがとうございました!