育成リーグ 10月

11月は仕事の忙しさが激ヤバかったです、、、何とか落ち着きました、、、ポかさまです(^^;

一か月以上前のことですが、10月25日、GINGAさん主催の育成リーグ2018に参加させてもらいました。
今年から、東京成徳大学の八千代キャンパスでの開催もあり、近くてとても助かります。
しかも新しめの人工芝のグラウンド。
テンションあがります。
主催のGINGAさんには感謝です、いつもありがとうございます!

さて、強豪とマッチアップできる育成リーグ。
この日もほとんど相手の攻撃を耐える展開、、、と思いきや、そこまでやられた感はなく、対戦チームによっては、そこそこの内容で結果もでてました。
チームとして個人としての両方のレベルアップはまだまだどちらも必要ですが、成長は垣間見れました。
いい感触です。

もちろん課題がなかったわけではなく、顕著だったのは一対一の守備。
どうしても我慢できず一発で足が出て、あっさりかわされるシーンが目につきました。
もちろんボールをずーっと見てるだけでもダメで、どこかで獲りにいかないといけません。
間合いと駆け引きが必要ですね。

ドリブルが得意な選手は、間合いが絶妙で、とれるかとれないかの位置にボールを置くので、どうしてもひっかかってしまいます。
仕掛ける方も、それを見抜く方も、経験が必要です。

ボールとれると思ってもとれない、とられないと思ってもとられる。
いろいろな選手とのさまざまな一対一を経験してこそ得られるもので、今日明日ではできないもの。
間合い、駆け引き、難しいですが、いずれ感覚的につかめるようになります。

テクニックとしては、対峙する際の体の向きとステップワーク!
練習でも意識して真剣勝負を繰り返しましょう。