オフ・ザ・ピッチのコーナーでは、ポカルスFC応援の趣旨にかかわらず、いろいろと想うことを綴っていきます。
文中、多少の毒が盛り込まれるやもしれませんので、あえてメンバーサイトにしました(^^;
さてさて、先月、コーチをお手伝いすることになり、はやいもので一ヶ月が経ちました。
当初はお手伝いコーチなので、他のコーチに迷惑かかららないよう陰ながらのサポートを心がけようと思ってました。ただ、ポカルス全体でコーチの方々がそういるわけではないことがわかって、陰ながらなんて言ってられないなぁ、と。。。（コーチする以上、受け身だとダメなのは当たり前なんですけどね。）
たとえば、自分が急きょ練習を一人で見ることになって、お手伝いだからとか新米だからとかで言い訳は通用せず、教え方が他のコーチと違っていたり、クラブの育成方針にそぐわないことを教えたりしたら、子どもたちはじめいろいろなところに影響を及ぼします。
特に秋は各学年公式戦が多く、帯同やら審判やらで、前述のような一人になるシチュエーションは普通に発生すると思います。
先輩方コーチから積極的に学んでいくにせよ、ゆっくりと時間かけて勉強するなんてことはしてられません。見習い魂は捨てて、早く自立できるよう時間の許す限りアグレッシブに関わって行こうと思います。
何か、このコーナーの一発目にしてはちょっと硬い内容になってしまいました、、、(^^;